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理 念

「子ども」は経験が少ないから「大人」に従うべきだ。そんなことが言えるでしょうか?
もしそうなら、社会は「おじいちゃん・おばあちゃん」にみんなが従わなければならなくなります。
社会の中では大人であっても経験のない、はじめての事はたくさん存在します。けれどもそれにチャレンジし、自分のものにしていき、経験を積んでいくのです。
子どもたちにはじめてのことが多いからと言って、誰かに一方的に従わないといけないということは無いはずです。経験の多い人はアドバイスをすることはできますが、子どもたちをひとりの人間として尊重する事こそ、大切な事だと言えます。
「子ども」は「大人」に指図や規制をされないと学ばない。
そんなことも言えません。
赤ちゃんは、「言葉を覚えて、お母さんともっとくわしくコミュニケーションをとりたい」という好奇心・向上心から、自然と周りで話されている言葉を驚くようなスピードで覚えていきます。それは大人に指図して覚えさせた訳でも、先生が授業をした訳でもありません。そこにあるのは人間が本来から持っている好奇心・向上心だけです。
本来、学びというものは自分の好奇心・向上心から自然と生まれるものなのです。そして学びは人をよりHappyにしてくれるはずのものなのです。
子どもを100%信頼する。
神戸サドベリースクールの理念にはこのような気持ちが含まれています。